2025/03/31 (MON)

スーパーグローバル大学創成支援事業の事後評価結果にて
本学は「A」評価を獲得

キーワード:グローバル

OBJECTIVE.

本学は2014年に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」(以下、TGU事業)に採択され、以降10年間にわたり「グローバルリベラルアーツ×リーダーシップ教育×自己変革力—世界で際立つ大学への改革—」をテーマとした多彩な取り組みに注力してきました。
2025年3月、これまでの取り組みに対する事後評価結果が公表され、本学は「A」評価を獲得しました。

評価結果概要

A評価:十分な取組状況で事業目的が達成され、今後も持続的な発展が期待できる。

<評価コメント抜粋>
事業期間全体において、創立以来一貫して取組んできたリベラルアーツ教育や、先進的なリーダーシップ教育の取組みをさらに改良し、大学の国際通用性を高めるため、「カリキュラム」、「学生の意識」、「ガバナンス」を軸として改革が進められたものとなっている。特に「カリキュラム」改革において、学生の興味?関心に応じて専門科目に加え、海外プログラムや正課外活動を含む 10 の学びを自由に組み立て、自律的に目標に向かって進む学びのスタイルである「立教学士課程プログラム」を基盤として、専門+αの力を身に付けるとともに海外体験を通して国際的な視野を広げる「グローバル教養副専攻群」、英語のみで学位取得が可能な「Global Liberal Arts Program(GLAP)」等を体系的に展開したことで効果が最大化していることは高く評価できる。さらにはこれら実績を活用したプログラム開始により、アジアトップ大学と「リベラルアーツ教育」を共同テーマとした連携事業を質の保証を伴った形で交流が進められており、アジアにおけるブランド力向上に寄与していることも大きな成果である。
また、大学が策定?公表した各種の基本方針やビジョンに、本事業の構想や取組みを重点的なものとして位置付け、全学的な共通認識と意思決定の下に事業展開されたことは評価に値する。今後においても、「立教未来構想」(2024 年策定)にて本事業の構想や取組みを踏まえた国際化の継続と体制維持が示されており、財源も積極的に確保されているため、持続的な発展が期待できる。
今後は、「立教未来構想-RIKKYO VISION-」で示す〈Global Liberal Arts & Sciences〉を究める大学へと進化するとともに、TGU事業で培われた国際性を基礎に、リベラルアーツと各自の専門性を掛け合わせた複合力を備え、さまざまな社会課題に自ら取り組むことができる国際人材を育成していきます。

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